先輩ナースよりメッセージ 



平成21年度
佐賀大学医学部看護学科卒業
保健師 松尾 彩香
 私は、健康管理センターに勤務して2年目になります。毎日約100名の健診者が来られ忙しい日々を送っていますが、先輩方に支えていただきながら安全で満足いただける健診になるように努めています。今年からは、特定保健指導や糖尿病予防教室などの業務にも携わるので、対象者に合わせたエビデンスに基づいた支援を行っていきたいと思っています。
 また、卒後臨床研修では、各部署で様々な経験をし、安心して安全な看護ケアを提供するための臨床実践能力を習得することができました。同時に患者様との関わりの中からも学ぶことが多い期間でした。当院では新人看護職員の教育が1年間を通し計画されているので、日々成長できる環境が整っています。


平成21年度
医療福祉専門学校緑生館卒業
看護師 古賀 優
 私は、3階病棟に勤務して2年目です。3階病棟は、外科・整形外科の混合病棟で手術が多く、患者様も入れ替わりの多い病棟です。患者様やその家族との出会が多く、関わりを通して周手術期看護の重要性を学ぶことが出来ます。不安を感じている患者様に、安心して手術に臨んでいただけるように知識を深めています。
 当病院は、実地指導者をはじめ先輩方の指導のもと卒後臨床研修も充実しており、ローテーション研修を行い他部署においても幅広い看護を学ぶことができます。明るい先輩方のサポートのもと、楽しく笑顔で働くことができる職場です。


平成21年度
佐賀県立総合看護学院
助産学科卒業
助産師 古川 加奈子
 私は5階病棟に勤務し、1年が経とうとしています。
病棟業務では、おもに新生児や出産後の援助をおこなってきました。そのなかで、リスクのある児の看護では児が訴えることのできない症状や異常を、早期に発見する観察力と母子分離に対しての関わりがとても大切なことだと感じています。
また、分娩時の援助では、安全に出産ができるよう、アセスメント能力をみにつけていくことの重要性を実感しています。
 母子の2つの命を守るという責任の重圧に、助産師として務まるのだろうかと自信をなくすこともありますが、先輩方のアドバイスに助けられ、また、無事に出産したお母さんのほっとした表情や、母の胸で気持ちよさそうに眠る赤ちゃんの姿をみると、助産師になってよかったなと思います。母子にとって、出産がゴールではありません。退院後も安心して、楽しく育児をしてもらえるような援助ができるよう、助産師として成長していきたいと思います。